梅雨の晴れ間のゴーヤカレー
シーツや綿毛布などの大物を含む、大量の洗濯物を片付けて、床やお風呂を磨きました。
窓を大きく開き、爽やかな空気を入れます。
6月の風の芳しさ!
というわけで、この日の朝食はベランダで取りました。

メニューは昨夜の残りもののゴーヤカレーと甘くて濃いミルクティ。
オープンエアで食べると、家の中で食べるよりずっと美味しく感じます。
掃除していたら出てきた昔の雑誌や本日の新聞など読みながら、気が付けば2時間以上。
梅雨の間の貴重な高気圧です。
この時期から盛夏にかけて我が家の食卓に頻繁に登場するのがゴーヤです。
★ゴーヤカレーのレシピ★
ニンニク1片と玉ねぎ1個をみじん切りにして、オリーブオイルで炒めます。
ここに鶏肉(ひき肉でもぶつ切りでも)200g~300gと、カレー粉小匙1~2杯を加えてよく炒め、チキンスープを500ccほど加えます。
トマト大1個をぶつ切りにして加え、市販のカレールーを少なめに入れます(スープカレーといったシャバシャバした感じ)。
お味噌を加えて味を調えます。この味噌がミソ!
最後に、半月切りにしてサッと塩茹でしたゴーヤを加えます。
写真は、たまたま大根やら人参やらが入っていますが、基本的には上記のシンプルなレシピです。
ゴーヤはビタミンCの含有量がとても多い野菜。
キャベツの約2倍、トマトの約5倍、キュウリの約10倍にもなるといわれています。
しかも加熱しても栄養価がほとんど変わりません。
ビタミンCの他にもビタミンE、カルシウム、カリウムなどのミネラル、食物繊維なども豊富。
ゴーヤに含まれる「蛋白MAP30」は、ガン細胞を攻撃するナチュラルキラー細胞を活性化させ、ガン細胞の増殖を抑えるといわれています。
さらに、ゴーヤに含まれる苦味成分のモモルカロシドも血糖値やコレステロールを下げ、がん細胞の生成を阻止するとか。
かっこいい…。
ガンと闘うナチュラルキラー細胞と援護射撃をする蛋白MAP30&モモルカロシド。たのもしい軍隊のよう。
始めて見た時から、あのゴツゴツの外見はただ者じゃない気がしていたんですよ。
「良薬、口に苦し」
でもビールのホップと同じで、この苦さがいいんだ、また。
塩を入れたお湯で3分程湯がくと、サラダに入れても大丈夫なほど、苦味がマイルドに。
とりあえず、夏はゴーヤを食べていれば大丈夫ってことで。
たのむよ、ゴーヤ!
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