祝婚

 ー何があっても自分が帰る場所はこの人のいるところー 

 1さわやかな秋晴れの土曜日。
 六本木で管理人の甥の結婚式がありました。

 二人ともまだ20代半ばですが、現在二人して立ち上げた会社を切り盛りしています。

 東南アジアと日本を行き来して仕事をし、オフの日は家庭生活を大切にし、一緒に旅行や趣味を楽しんでいる様子。

 甥は純真な上に子どもの頃から自主自立の精神がしっかりある子でした。
 対する花嫁も学生時代から仕事を通じて社会への参加を果たしてきた人。
 なのでお互いにビジネスパートナーでもある素敵な伴侶を得て本当に幸せそう。

 花嫁とヴァージンロードを歩いてきた父親から、花嫁を託された時の新郎が、緊張のあまり汗びっしょりで、ロボットのような動きになってしまったり、指輪交換の時に、やはり緊張した花嫁が右手を差出してしまい、神父さんに
「ヒダリ…ヒダリ…!」と言われて、あわてて甥が花嫁の右手から指輪を抜いて左手に嵌めなおしたり……
などというエピソードも初々しくて微笑ましいかぎり。
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 「結婚ばかりが幸せではない」
 「結婚で不幸になることもある」
 「結婚は人生の墓場」
 などといった結婚に対するネガティヴな思想をお持ちの方や、結婚制度そのものに懐疑的な方々もいらっしゃることでしょう。

 でも…精神的にも経済的にも自立した二人がした
 何があっても自分が帰る場所はこの人のいるところ
 という決心は、たぶん揺らぐ事はないのでしょう。

 物心ついた時から自分の心の奥にあった思い。
 「いつの日か愛情を注げる相手を得て、自分も幸せになりたい
 それを実現できる相手との結婚は幸せのひとつのありかたではないでしょうか。
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 結婚の決め手は?
 の質問にはこんな答えが。
 ・価値観が似ている、相手の手料理が好き(お互いに)
 ・器が大きい、いっぱい笑わせてくれる、将来が想像できた(新婦より)
 ・家庭的、清潔感がある、笑顔がかわいいーホント誰が見てもきれいで可愛いですー、尊敬できる(新郎より)
 

 新婦は牡羊座、新郎は天秤座。
 2011年の運勢は以下のとおり。

牡羊座:自立することにエネルギーを注いできた人は今年は、互いに必要とし必要とされることの意味を、実体験を通して学びます。
11月以降は、愛する人と同じ目標に向かってともに進む選択をしそうです。

天秤座:自分の弱みだと思っていた部分は実は相手にとって必要な部分だったりして、今年は一気に結婚にたどり着く人もいそうです。

……とのことで、まさに今の二人を言い当てているようでした。


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