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熱帯夜のごちそう

 この夏、管理人は勉学モードとなっております。
 赤坂で仕事関係のセミナーを受講し、朝から夕方まで一日数時間の講義を3日間びっちりとまじめに受けてきました(こんなのは高校生の時以来かも。
いや、高校の時は6時限のうち3分の1は寝てたような…)。

 5月から始まったこのセミナー、11月の宿泊セミナーをもって修了なんですけれどね…。
 そこに行き着く気力、体力があるんだろうか…。

 どうせ外は暑いしっていうんで、家で調べものなどしていると半日くらいはあっけなく過ぎていき(すぐに脱線するから)…日が暮れるとダラダラですけれどね。
  
 声楽のイタリア語の歌詞もくりかえし覚える作業をしています(ただし授業の直前だけですが)。
 「肩甲骨の間や膝からも声を出してください
 「床に流れた声がそのまま床をつたって遥か遠くまでず~っと流れていく感じでお願いします
 という先生の指導に、頭というより身体が、どーにかこーにか反応して付いていっている感じです。

 仕事とイベントの合間にロンドン五輪などの誘惑もありまして、野獣ちゃん、なでしこ、復活した東洋の魔女、愛ちゃんその他の日本女性メダリストたちが、かっこ良すぎて、またロシアや東欧の新体操やシンクロナイズドスイミングが素晴らしく美しすぎて国内にいながら時差ボケになりそうでした。
 
 さて、立秋を過ぎても続く猛暑を乗り切るスタミナレシピです。
Photo_3
  豚肉とアボカドのソテー
 豚肩ロースの切り身(一人前150g~180g)は筋切りをして塩をふって置いておく。
 エリンギは一口大に切り、にんにくは薄切りに。

 アボカドは種にそって縦半分に切れ目を入れ、二つに割ったら種をはずして皮を剥き、グリルで種が入っていた側を上にして茶色の焼き目がつくまで焼く。

 ソースを用意します。
ラズベリージャム醤油日本酒レモン汁(酢でもいい)を適宜合わせておきます。(味加減はお好みで)。

 熱したフライパンに油を少々たらし、豚肉を焼く。
 肉の隙間に付け合せのエリンギとにんにくも入れ、肉は動かさずに、付け合せが焦げないように箸で返しながら焼いてゆく。
 焼きながら付け合せに塩をふる。

 肉の脂で付け合せがソテーされ、肉にカリッとした焼き目がついたらひっくり返して片面も焼き、肉と付け合せを取り出しお皿に盛る。 Photo_2
 そのままのフライパンに、合わせておいたソースを入れて再び火にかけ、フライパンに着いた旨みをこそげつつソースを少し煮詰めて肉にかける。

 片面を焼いたアボカドを添えて、好みで黒胡椒かドライハーブをふって出来上がり。
 豚肉とアボカドをナイフで切ってソースに絡めて一緒に食べてみて下さい。
 濃厚な美味しさです!

 豚肉のビタミンB1は夏の疲労回復に効果抜群ですが、柑橘類やお酢のクエン酸と合わせるとさらに栄養価が高まります。
 アボカドの栄養価の高さは今さら詳しくはのべませんが、美味しいしホントえらいっすね。

 熱帯夜、こんな料理と一緒に飲みたいのがリモンチェッロの炭酸割りor水割りです。

 リモンチェッロはイタリアからやってたレモンのリキュールです。

 口に含むと、爽やかな甘みと微かな苦味が広がり、その直後、濃縮されたレモンの風味が吹き抜けてゆくのです。体中にレモンシャワーを浴びたような感じが味わえます。

 もともとは日本の梅酒のように、各家庭で手作りしていたマンマの味だったとか。
 Grazie limoncello!  
  
Photo_2そして…日本人でよかったと思う、個人的夏の美味№1が水茄子です。
 手で六つ割りくらいに割いてかぶりつく感じですね。

 お漬物とも生野菜とも果物ともつかぬフレッシュでジューシーでフルーティな水茄子を日本人はもっと誇っていいと思います!


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コメント

お料理、美味しそうです!アボカドは最近よく耳にする食べ物ですね。記憶の中ではまだ食べた事がないので、是非食べてみたい!と思っています。
ブログに載っているお料理、いつか挑戦してみたいものばかりです。何年も先になってしまいそうですが…。

投稿: 姪M | 2012/10/03 01:46

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