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春のホリデイ・アート

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 リビングのドアのカーテンが古ぼけてしまったので、新しくしました。

 今までは、ドア枠に突っ張りポールを渡して、のれんのようなカーテンをかけておりまして、これが出入りする時に邪魔でした。

 そこを改良したく、今回、金属のタッセルフックをドアに取り付け、カーテンを通したポールを引っ掛けることにしました。
 これだとドアと一緒にカーテンも移動するのです(あたりまえですね)。

 これを実現するまでになかなか腰があがりませんでした。

 このドアは規格品ではありません。

 デザイン画を描いて、建具屋さんに作ってもらった特注品。
 職人さんの作品に釘穴を開けることに長いこと抵抗があったのです。

 でもやってしまえば…もっと早くこうしていれば、と思うことしきり。

 それでもって、購入してあったカフェ・カーテンが、ドアのガラス部分に対して丈が足りなかったので、別のボーダーレースを縫いつけて丈を足しました(他にも、このカーテン一枚仕上げるのに色々大変だった…)。
 
 ついでに、ドアのところどころ黒ずんでいた部分にもペンキを塗りまして半日がかりでドアをリニューアルしました。

 吉報や幸運は、玄関からドアを通って家の中に入ってくるそうです。 
 なので、その通り道を手入れしておくといいのだとか。
 
Photo_3
 さて、これは何でしょう?→

 稲荷寿司?いいえ、実はこれ…鍋敷きなんです。

 ワイン好きな方、栓のコルクってどうなさっていますか?

 ワイン・コルクって、一つ一つに可愛い文字や絵が印刷されていて、なかなか味わいがありますよね。

 瓶から抜いてしまったとたん役立たず者となってしまうんですが、捨てずに溜めておいて、ある程度まとまったら、木工用ボンドで張り合わせると、いい感じの鍋敷きになりますよ。

 奥は普通のワインの栓で、手前はスパークリング系の、マッシュルーム型の栓で作りました。

 まず、新聞紙を敷いて、その上にコルクを組み合わせていきます。
 見せたい模様や文字を上にしたり、足りないところは輪切りにした栓を組み合わせたりと、なかなか楽しいものです。
 組み合わせが決まったら、ボンドで張り合わせてゆくだけ。
 ボンドが乾いて栓どうしがしっかりくっ付いたら出来上がりです。

  大きさも自由自在。 
 土鍋やシチューパン、オーブンで焼いた鉄板を乗せても大丈夫

  ちなみに、この上に紅茶の入ったポットを置いて分厚いティーコゼーをかぶせたら、冬でも2~4時間、ポットの中のお茶は温かいままです。

 知人にプレゼントして、困った顔をされたことは…ありません(笑)。
 
Photo_2

 ホリデイ・アートがうまくゆきますと、夕方には上等の気分でワインを開けたくなります。

 この日は、ランブルスコ・ドルチェ(甘口の微発泡赤ワイン)のメディチ・エルメーテです。
 干し無花果や苺のような香りと弱い炭酸が美味です。
 
Photo_4
 鮭のグリルサラダは生の鮭に塩を振ってフライパンで焼いたものと、野菜(焼きレンコンやスナックエンドウ、生野菜)を組み合わせて、フォロのドレッシングをかけただけの簡単なもの。 
 ランブルスコに合います。

 赤ワインの 〆は、梅干と海苔のおにぎりがいいですねぇ。

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コメント

こんばんわ(^^)
先日は鍋敷きありがとうございます!
うちではあれは、トム・ソーヤのイカダになりつつありますよ!
いかにもプカプカ浮きそうなので、上に簡易テントを張って釣竿をたらし、オモチャ消しゴムの柄杓や鍋など積み込んで『さあ!ミシシッピ川へ家出だ!』という感じになる予定です。
松の実など非常食を詰めた麻袋も乗せたい、とか、鍋敷きイカダに対してランプが大きすぎる! など問題山積ですが、考えていると楽しいです(o^-^o)

投稿: 某整体師 | 2012/04/06 22:53

 某整体氏さま
 
 今帰宅してコメント読みました。 
    
 コルクの鍋敷きで、こんなに想像力を膨らませていただけてこちらも嬉しいです。

 もしも私が相当の大酒飲みだったとして、毎日ワインコルクが2~3個くらいづつ溜まっていったら…いっそ床に敷き詰めたくなるんじゃないか、と。

 そうなるとそれ用の小屋かテントを庭とかベランダに作って、そこの床をワインコルクでびっしり覆ったら…小さい子などは喜ぶだろうな、なんて想像します。

 レストランや居酒屋などは毎日大量のワインコルクが出るでしょうね。それらは単に捨てられてしまうのでしょうか?

投稿: プルート通信管理人 | 2012/04/07 18:47

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