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ご飯喰いの酒呑み

は寒い冬が旬。
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葉っぱまで一株丸ごと使える蕪の豚汁はいかがでしょう

の葉は4cmのザク切り、実は5ミリほど、人参は2ミリほどの厚さに切ります。大きさはお好みで。

鍋に胡麻油を熱し、豚コマを炒めます。そこへ人参を入れて全体を混ぜながら炒め、出汁と蕪を加えます。

沸騰したら灰汁をすくい、中火で野菜が柔らかくなるまで煮て、味噌を溶きいれて出来上がり。

15分ほどで煮上がります。

材料も作り方もも至ってシンプル。
これとご飯だけでも十分立派なお食事です。
お餅を入れたら美味しいお雑煮に。

さて、年の瀬も押し迫りクリスマスパーティや忘年会の季節がやってきました

ところでお酒を飲みながらご飯を食べる人って聞きませんよね。
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すきっ腹で飲むのは良くないにしても、ご飯に関しては、食べるとしても普通、最後、なんでしょう。

しかし、管理人はご飯を入れないとお酒が入らない体質。

たんぱく質や脂質のおつまみとお酒だけの組み合わせってあまり入らないんです。

パスタでもうどんでもいいけれど(でもやっぱりつまみはご飯がいい)、炭水化物が入ってこそ落ち着いて飲める、みたいな。

普通の人は炭水化物が入っちゃうと飲めないんでしょ?
逆なんです。

学生のころのコンパでは、皆が飲んでいる最中、まず、飲むよりも食べていました。

「そんなに食べて飲めるの?」と言われるも、逆に
「何故、皆は食べずに飲めるんだろうか?」

と不思議でした。

ある時、女優の蒼井優さんがTVで

「お酒は一件目ではあまり飲まないです。というか空腹だとお酒が入らない。食事をしてお腹が落ち着いたら、二件目、三軒目と飲み始める感じです」

というような事をおっしゃっていましたが、「この方は私と同じ体質かも!?」と嬉しくなりました。

先日も、南欧風居酒屋で、バーニャカウダの白菜の葉の下にコンビニおにぎりを隠し、それをお箸でつまみつつ飲んでいたのは管理人です。
新人のホールのお兄さん、一瞬、見ちゃった?けれど、スルーしてくれてありがとう。


この日の飲み会は頼りがいのある面倒見のいい牡牛座と、純粋で可愛い魚座と、無垢で浮世離れした水瓶座、そして蠍座の管理人の4人。

互いに用意したプレゼントを交換し合い、
「今年もそれぞれ一年間、本当によく頑張りましたねぇ」
「思えば、遠くへ来たもんだ…」
という慰安会の夜は更けてゆきました。


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コメント

管理人様は、18世紀の社会思想家、かのジャン=ジャック・ルソー
ともお友達かも知れません(笑)。

ルソーはある時、家庭教師先から上等な赤ワインを失敬したものの、
パンがないとワインは飲めなかったそうです。しかし、当時は
男性が食事用のパンを買いに行くのは恥ずかしいような風潮があった
らしく、困った挙げ句に、ブリオッシュを買うことを思いつきます。

因みにマリー・アントワネットの、「パンがなければ、お菓子を
食べればいいじゃない」という、ほとんど架空の逸話は、この
エピソードが元になっているそうですね。

それはともかく、日本人は炭水化物が好きですし、飲む時間が
遅くなければ、私も本当のところ、炭水化物でお酒が飲めます。
蕎麦と日本酒はもちろんのこと、パスタとワイン、あるいは
ルソーのようにパンとワイン、何とも魅力的ではありませ
んか(笑)。

投稿: Steinbock | 2010/12/17 01:31

Steinbockさま

●私も本当のところ、炭水化物でお酒が飲めます。

おお!やれ、嬉しや。
本当に、炭水化物好きの超日本人な私です。
タラコのおにぎりと白ワインとか、梅干のおにぎりと赤ワインとか(笑)、たまに家でやっています。

パスタとワインもいいですよね。そういえばイタリアンではメインの肉や魚の前にパスタが来ますね。

それほど外で飲むわけではないのですが、お蕎麦屋さんやお寿司屋さんは最初から炭水化物が食べられて好きです。

ルソーのブリオッシュとワインの話は初めて知りました。彼だったらおにぎり(梅干はムリでも鮭とか)とワイン、気に入ってくれたかな?(笑)


投稿: プルート通信管理人 | 2010/12/18 22:37

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