« 光り輝く大統領・獅子座のバラク・オバマ | トップページ | 管理人的エロスとの遭遇Ⅱ »

管理人的エロスとの遭遇Ⅰ

 ・過激なわりにニブい
 ・無意識過剰
 ・普通の人が怒るようなところでは怒らないが、聞き流すようなところを突っ込み過ぎる
 ・予測出来ない行動に出る

 これらは、管理人が今までの人生の中で幾度となく聞かされた、他者による「管理人評」です。

 なんか…こうして並べてみると、蠍座の特色そのものとダブるフシがありやなしや。

 エピソード1

  中学3年のとある休み時間。

 管理人は前の休み時間に友人から借りた「りぼん」という漫画雑誌を読みふけっていました。
 学校の規則は「漫画雑誌持ち込み禁止」。
 先生に見つかったら没収されてしまいます。
 (今は昔、そういう時代があったのです)

 読めるところまで読んでしまって、無事、友人に返したい。
 必死に集中していると、周りの音が耳に入らなくなるのはこの頃からの癖。

 ある作品を読み終えて、ふと、顔を上げました。

 すると、なんと、教室中に上半身裸の男子たちが大勢いて、困惑しつつ、一部ニヤニヤしつつ、息を詰めてこちらの様子を伺っているではありませんか!

 次の時間は体育だったのですね。
 すっかり忘れていたのは言うまでもありません。

 体育は男女別で二クラス合同で行います。
 でもって、女子は隣の教室に行って着替え、男子はこちらの教室で着替えるわけです。
 ところが、管理人一人が、何故か漫画を読みふけっていて、席を立たない。
 これには男子たち、さぞ困ったことでしょう。

 あわてて体操着の入った袋を持って、席を立ちますと、
「押さえろ!出すな!」
という声がして、教室の前のドアも後のドアも男子たちが押さえています。
 もちろん彼らはふざけていたのですが…。

  ここで…顔を真っ赤にし、目に涙を浮かべ、顔を両手で覆って、その場にしゃがみこむ、あるいは
 「お願い、出して」
 と懇願する、などという可愛い態度が出たら、男子はなかなか楽しめたかも知れません。

 しかし、そんなコマンドは、中学生の管理人にはありませんでした。
 今もありません

  
 「こいつら…調子にのりやがって」

 あ、もう一つ、他者による管理人評に自分が悪いくせに逆ギレするというのがあります。
  
 この時、管理人は、ドアを死守しているある男子に注目しました。他の男子たちは全員無視です。

 パシリっぽい、ちょっと弱めのその子に真っ直ぐに接近してゆきますと、
 「え、え?」とビビっている彼のアゴを、無言で右手で掴んでねじりながらしゃくり上げました。

 彼の全身の力が抜けましたので、押しやって、ドアを開け、廊下に出て、ドアを閉めました。
 なんか教室がどよめいていました。

 後で、
 「気付かないフリして、男の裸を見たかったんだろう」
 とか言うタワケたヤツがいましたが…んなわけないでしょ! 
 一体、男の裸ってなんぼのもんですか?

 
 自分に無関係な男性の、隠されていないツルリとした裸に感じるのはエロスではなくて、無防備さ。

 相手と自分の実在がどういう関係性を持つかによって、相手の身体性(裸か着衣かはあくまで無関係です)に意味が生ずる…というか。 

  でも、まあ、この時の騒ぎは管理人が全面的に悪いのですよ、勿論。
 中学生だった当時のクラスメイトたちよ、本当にごめんなさい。

管理人的エロスとの遭遇Ⅱに続きます。 


|

« 光り輝く大統領・獅子座のバラク・オバマ | トップページ | 管理人的エロスとの遭遇Ⅱ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21283/44648951

この記事へのトラックバック一覧です: 管理人的エロスとの遭遇Ⅰ:

« 光り輝く大統領・獅子座のバラク・オバマ | トップページ | 管理人的エロスとの遭遇Ⅱ »