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炒めキュウリと河童の絵本

 夏は胡瓜(キュウリ)の美味しい季節。

 胡瓜って、普通、生かお漬物で食べますよね。
ところが炒めると、これが、結構いけるんです
しかも、ヒネた胡瓜だと炒め物に最適

 もしも胡瓜を包丁で切ってみて、ちょっと水分が抜けて白っぽくなっていたら迷わず炒めてみてはいかがでしょう?
新鮮で水分が多い時は、切った後、ペーパータオルで水分を取ってから炒めるとうまく行きます。
Kyuri


鶏の胸肉に塩を振って酒蒸しにし、食べやすいように割いておきます。
胡瓜を2~3本、スリコキ捧で叩き、裂け目を入れてから食べやすい大きさに切ります。

ニンニク一片をスライスして胡麻油で炒め、香が出たらニンニクを一旦取り出し、強火にして胡瓜を炒めます。
この時、スライスしたタカの爪一本分生姜の千切り適宜も加えます。

胡瓜の表面に油が回ってしんなりしたら、顆粒の中華だし(チキンスープでもいい)でシンプルに味を付け、鶏を加え、全体をよく混ぜ合わせて出来上がり。
最後にニンニクをトッピング。

 鶏の代わりに海老(芝エビやブラックタイガーなど)を使っても美味!

 この料理は近所の台湾料理店で食べて、美味しさにびっくりした味です。

キュウリに含まれるカリウムやイソクエルシトリンには利尿作用があるため、むくみを取る効果があるとされています。

キュウリにはビタミンCを酸化させる酵素(アスコルビナーゼ)が含まれていますが、加熱調理によって酵素の働きを抑えることができ、他の食材のビタミンCを損ないません。

 さて、管理人の好きな絵本の中の一冊に
Ehonおっきょちゃんとかっぱという作品(長谷川摂子・作、降矢奈々・絵)があります。

 幼い女の子が、河童の世界に引き込まれ、やがてまた戻ってくるというファンタジーなのですが、神隠しとか子どもの水難事故を彷彿とさせ、神秘的でちょっと怖いようなお話です。

 どことなくレトロな画風が昭和初期風の懐かしさを感じさせます。

 にじんだような水彩画がアンダー・ザ・ウォーターの世界にぴったり。

 いじらしい女の子を大切に可愛がる河童たちの様子や、河童の住む異世界の描写がとてもいいのです。

 夏に夕涼みをしながら読みたい絵本です。

 大人にこそおすすめ。

 胡瓜は河童の大好物とされていますが、そのおかげで女の子が命を救われるエピソードも出てきます。

 河童は水神の化身とか。
 昔から水神様には夏野菜をお供えするものだったようですね。
                                                                                                                           河童と

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