« 獅子座にとって自宅は城 | トップページ | 桃源郷のお雛さまⅡ晩餐 »

桃源郷のお雛さまⅠ

Dairibina
Mebina
 思想的に、あまたのフェミニストの方々からはキツいクレームがつきそうなのが「雛祭り」ですが、管理人は雛人形って好きです。

 五節会の一つ上巳は3月3日の雛の節句。

 我が家のお雛さまは江戸木目込みの一対の内裏雛で名前を桃源雛といいます。

 お2人とも、ふっくらとした白い瓜実顔に神秘的なアルカイックスマイルを浮かべ、半眼がうっとりと見つめているのは遥か桃源郷……といった風情。

 この方たちがいると、あたりには、なんというか、こう、えもいわれぬ気品と静寂がただよう。

 とかなんとか言っているわりにゃ、毎年出すのが面倒で、今年なんて、なんと、3月3日のひな祭り当日に及んでようやくお出まし頂きました。しかも出したのは蟹座の同居人。

「あ~もう、日にちがないよぅ。も~今年はあきらめよう!」という管理人に対して、
「どんなに忙しくても、こういうことをきっちりやるのが文化ってもんでしょ。お雛さまは出してあげなきゃ」
とのたもう。

 ショッピングセンターで桃の枝をさがしたら、なんと、しょぼい花のわりに高い。その横で華やかなデンファレの束が200円!

 まよわずデンファレを買い、白酒のかわりに微発泡の濁り酒
どぶろく・十富禄酒を買い、なんとな~く邪道っぽい我が家のひな祭りですが、夕方には散らし寿司もつくりましょ。

 そういえばお雛さまの檜扇が数年前から行方不明。デパートで調達しなきゃと思いつつ、気が付くとひな祭りが終了してしまい、「じゃーまた来年ということで」と、お雛さまを手ぶらのままにしてあるのもいーかげんバチあたりですよねぇ。

桃源郷のお雛さまⅡ-晩餐に続きます。

|

« 獅子座にとって自宅は城 | トップページ | 桃源郷のお雛さまⅡ晩餐 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21283/14115284

この記事へのトラックバック一覧です: 桃源郷のお雛さまⅠ:

« 獅子座にとって自宅は城 | トップページ | 桃源郷のお雛さまⅡ晩餐 »