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晩秋のお茶の時間

 紅葉した街路樹から漏れる日差しが日に日に弱くなる秋から冬。
 鮮やかな真紅や黄色、オレンジ色の葉の色は、モノトーンの冬に向かう前の、最後の名残りのように世界を彩っているかのようです。

teatime

  晩秋の休日の朝は、ふとんの中でだらだらと惰眠をむさぼり、やれやれと起きて洗濯機をまわし、お茶を淹れます。お茶とともに食すものは、冷蔵庫や食料棚をガサゴソとあさって用意。
 
 この日は、まずハモンセラノ(生ハム。チルド室の常備品)と柿。この二つはこの季節ならではの組み合わせ。甘めのワインとも合うのですが、お茶ともよく合います。柿はこの季節、いつも台所にあります。

 マスカルポーネチーズ数種類のジャムやコンポートも冷蔵庫の常備品。管理人は料理は好きですが、お菓子作りはあまりしません。ケーキなどもほとんど焼きません。頂けば喜んで食しますが、あまり積極的に買うこともないかなぁ。

 昔はマスカルポーネでよくティラミスなど作ったりもしましたが、現在はマスカルポーネチーズにただブラウンシュガーをかけただけのものや、生の果実やコンポートを添えたものが一番好きな西洋菓子(?)になってしまったからなのです。

 写真はチェリーのコンポートを添えてあります。コンポート類は他に苺2~3種、ママレード、ルバーブ、リンゴなどが冷蔵庫に入っています。

 メープルシロップ味の玄米ブランは最近ハマりました。クッキーよりも美味しいお茶うけだと思います。
DSCN0881

 洗濯物を干したら、近所の公園の森に行き、足の下でカサカサと鳴る桜の落ち葉の感触を楽しみます。そのまま森をぬけて図書館へ行き、本や雑誌にひとしきり熱中していると、朝食が軽かったせいか、すぐにお腹がすいてしまいました。

 連れの強い要望でラーメン屋さんに飛び込み、ワンタンメンなどすすります。冷えた体がすぐに温まり、額に汗が。

 買い物や用足しをして家につくと、昨夜録っておいたビデオをつけ、またお茶を淹れます。同居人がミニベビーベル(チーズ)を出してきました。

 「クリスマスはどうするの?」
「25日は予定があるから」
「じゃ、イブは家で?」
 「23日は年末の買い物をしなくちゃ……」
「ところで晩御飯は何にする?」
「昨日の残り物のを片付けなくちゃ。あと納豆とキムチと辛し明太子」
「よっしゃ、ご飯多めに炊こう!」
 同居人とこんな会話をかわしつつ、食いっ気旺盛な晩秋の一日は更けてゆくのでした。

生ハム ハモンセラーノ・スライス200gパック【冷蔵】スペイン産生ハム・ハモンセラノ
★絶妙の塩味と風味。パスタやピザにはもちろん、そのままパンや果物とともに。

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